タトゥー除去に効果的なピコレーザー

大阪市内で安全にタトゥー除去を受けたいという方を中心に、利用者が増えているのが「大阪雅-miyabi-美容外科」です。

この美容外科ではカウンセリングを通じ、タトゥーや入れ墨の状況に応じた様々な除去治療を提案することで、安全かつ確実に美しい肌を手に入れることができます。

治療法の一つとして施術を受ける方が多いのが「ピコレーザー」であり、従来の入れ墨色素を除去するためにグラインダーで削ったり、レーザーメスで焼き切る方法では必ず傷跡が残ってしまいましたが、ピコレーザーなら赤色や黄色、緑色などレーザーが反応しなかった色にも対応しており、皮膚の深い層までしっかりレーザーが届くことでより細かく色素を粉砕できるようになりました。

またレーザーがナノタイプからピコタイプになったことで、施術時の痛みを軽減できるようになり、施術後のダウンタイムも半分以下となるので治療期間を大幅に短縮できることが最大のメリットです。

レーザーを利用したタトゥー除去は、何度か照射を繰り返すことで色素を消していく必要があり、従来はダウンタイムにかかる時間は3ヶ月ほどでした。

この間は治療を行うことができないため、3ヶ月ほど待ってから再度レーザー治療を5〜6回繰り返すため最長で18ヶ月ほどかかることも珍しくありませんでした。

しかし大阪雅-miyabi-美容外科が採用しているピコレーザーなら、従来のダウンタイムが3ヶ月だったのに対して、1ヶ月までに短縮可能なので今まで18ヶ月かかっていた治療期間が半年までに短縮させることができます。

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